一眼用のソフトキャリングケースを買いました

NEX-5Rとレンズを持ち運ぶため、ソフトキャリングケース(SONY LCS-U21)を購入しちゃいました。以前使っていたカメラケースはボロボロになってしまっていたため、思い切っての新調です。SONY純正最高!

photo by iPhone7plus




外観はこんな感じです。シェルとまでは言いませんが、硬めのクッション材で上下左右覆われているので、ある程度の高さから落としても大丈夫そうです。
蓋がケース部を覆う形状になっており、さらにZIPとバックルで口を閉める方式のため、レンズをひょんなことから落としてしまう心配もなさそうなのもGood Point。



それなりに収納スペースはあり…



こんな風にマジックテープ式の仕切り板で調節することで、どんなカメラでもレンズでも対応できそうでした。中身まではしっかり見ず、完全な衝動買いだったのですがこの点は嬉しい誤算です。さすが純正…!!!



NEX-5Rを入れてみました。ドンピシャです。今まで、NEXとレンズは別のケースで持ち運びしていたのですが、これで一つにまとめられそう…。



望遠レンズも入れてみました。こちらも問題なしですが、仕切り布の調整方法によっては一緒にNEXも入れられそうですね。



サイドの収納スペースです。入れられても電池やSDカードレベルだろうなあ…。



フロントの収納スペースも同じくですが、こちらは充電器とかもイケそうな予感。今度試してみます。



元々はバイクツーリング用ということで、カメラの機材も小型・コンパクトなモノを好んで買っていたのですが、ここ最近はクルマでのお出かけも増えたので、コンパクトさはそれほど求めなくなっていますね(笑)バイクでも耐えうるレベルでモノを選ぶようにしてはいますが、そこは柔軟に道具の選定をしていかないと…。



おまけ

Lightroomのモバイルアプリがすごいです!!! 下の画像ですが、①はLightroomのモバイルアプリで撮影した写真で、②はiPhone純正のカメラアプリで撮った写真です。
①の方は、ノイズは目立ちますが暗いところもしっかり明るく撮れていませんか? Lightroomのアプリで撮影すると、アプリ上で撮影された写真はオンライン側でHDR処理を施され、スマホに返ってくるのだそうです。よって、HDRのきれいな写真がスマホでも楽しめるというわけです。今流行りのクラウドサービスの一つですが、スマホカメラでもここまでの写真が撮れることに大変驚きました…。






以上です。

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