TMAX530にAKRAPOVIC フルエキマフラーを装着しました
無事に、AKRAPOVICのフルエキゾーストチタンマフラー
を装着できました!
GPRマフラー取り付けを何度も繰り返したおかげか または 工作精度の高いマフラーだったおかげか15分も掛からず取り付け完了できました。大満足です。

photo by F600EXR
そこから箱を開けていくと…

う、美しい…シルバーのエキパイにサイレンサー本体(ㆁωㆁ*) 比較対象のGPRと違い、溶接がすごい丁寧でした。2本のエキパイが接合する部分の溶接後なんかはとくに惚れ惚れしてしまいます…。
GPRでのガバガバな工作精度とは対極に位置していて、寸法公差もほぼ無くすんなりとエキパイを組み上げることができました。この仮組みをした状態で、エキパイをエンジンに取り付けていきます。
注意点が2つほどあります。

リアマフラーステイのボルトを緩めることで、マフラーを完全に外すことができます。外した際、落として傷つけないように下に緩衝材を敷いておけばベストです。ちなみに、純正マフラーはこれでもかっていうほどくっそ重いです。

フランジをナットで固定し、エキパイのセット完了!!!
GPRマフラーの場合、ブレーキホースと速度センサチューブに思いっきり触れていましたが、
AKRAPOVICマフラーは問題無いようです…
ちょっと待てよ…やっぱり明らかに商品不良じゃなかったのかアレは…_(:3」∠)_
②O2センサ(ラムダセンサ)を取り付ける
※省略
③マフラーステイを車体に取り付ける

集合管にサイレンサー本体をぶっ刺した後、マフラーステイを車体側に取り付け、固定します
しっかりと車体側の機器とクリアランスを保つよう、円柱状の金属の部品が付属してました
ちなみに、このAKRAPOVICマフラーのマフラーステイはカーボンらしく、
めっちゃ軽かったです、すげえ!!!
④取り付けを完了し、ホット一息

うん、しっかり簡単に取り付けができました!
さすが大手(笑
装着としては以上になります
(追記 以下、サウンドです。
GPRマフラー取り付けを何度も繰り返したおかげか または 工作精度の高いマフラーだったおかげか15分も掛からず取り付け完了できました。大満足です。

photo by F600EXR
AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ) マフラー レーシングライン (チタン)
こちらが購入したアクラポビッチのマフラーです。せっかくの有給休暇だったので、午前は家事に勤しみ午後から本格的な取り付け作業に向けて動き出しました(ΦωΦ)
元々ついていたGPRマフラーを外した直後、ちょうどタイミング良くヤマトが! マフラーの箱を受けとったところ、予想以上に軽いのに驚きました。さすがチタンですね。
そこから箱を開けていくと…

う、美しい…シルバーのエキパイにサイレンサー本体(ㆁωㆁ*) 比較対象のGPRと違い、溶接がすごい丁寧でした。2本のエキパイが接合する部分の溶接後なんかはとくに惚れ惚れしてしまいます…。
GPRでのガバガバな工作精度とは対極に位置していて、寸法公差もほぼ無くすんなりとエキパイを組み上げることができました。この仮組みをした状態で、エキパイをエンジンに取り付けていきます。
TMAX530のマフラー取り外し方
意外とネットを探してみると、みなさんショップにまかせていたり、簡単な作業だからと端折っていたりと参考になるものがありませんでした。ので、この際に自分のメモも兼ねて書いていきます。「TMAX530 マフラー 外し方」で結果が出てこなくて困る人が出ませんように…。注意点が2つほどあります。
1.
フランジが止められているナットですが、ディープソケットでなければ外すことはできません。ディープソケットを必ず購入しておきましょう。
フランジが止められているナットですが、ディープソケットでなければ外すことはできません。ディープソケットを必ず購入しておきましょう。
2.
マフラーを取り付けする際に障害となるので、必ず外しておきましょう。ちなみに、マイナスドライバーでコジッて外しました。意外と大変…。
②O2センサ(ラムダセンサ)を外す
③リアマフラーステイのボルトを緩め、マフラーを外す

リアマフラーステイのボルトを緩めることで、マフラーを完全に外すことができます。外した際、落として傷つけないように下に緩衝材を敷いておけばベストです。ちなみに、純正マフラーはこれでもかっていうほどくっそ重いです。
TMAX530のマフラー取り付け方
AKRAPOVICマフラーの取り付け工程に戻ります。といっても、先ほどの取り付け工程と同じようなものですが(笑)エキゾーストマフラーガスケット(KITACO製 XY-05です。左側のやつ)を取り付けるため、エンジン側のエキパイに液体ガスケット(こちらもKITACO製 KC-027)を塗ります。塗った後、エキゾーストマフラーガスケットを貼り付けます。
液体ガスケットを使わずともガスケットをエンジン側にはめ込むことができれ良いのですが中々難しいです。変な体勢での取り付けにもなりますので、素直に液体ガスケットを使った方が楽です。
フランジをナットで固定し、エキパイのセット完了!!!
GPRマフラーの場合、ブレーキホースと速度センサチューブに思いっきり触れていましたが、
AKRAPOVICマフラーは問題無いようです…
ちょっと待てよ…やっぱり明らかに商品不良じゃなかったのかアレは…_(:3」∠)_
②O2センサ(ラムダセンサ)を取り付ける
※省略
③マフラーステイを車体に取り付ける
集合管にサイレンサー本体をぶっ刺した後、マフラーステイを車体側に取り付け、固定します
しっかりと車体側の機器とクリアランスを保つよう、円柱状の金属の部品が付属してました
ちなみに、このAKRAPOVICマフラーのマフラーステイはカーボンらしく、
めっちゃ軽かったです、すげえ!!!
④取り付けを完了し、ホット一息
うん、しっかり簡単に取り付けができました!
さすが大手(笑
装着としては以上になります
(追記 以下、サウンドです。
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