5北海道ツーリング(吉里吉里から親戚宅編)\(^o^)/
8月11日
吉里吉里を後にし、最終目的地である猿払村道の駅を目指します\(^o^)/
某v(・∀・)yaeh!の動画でお馴染みの、オトンルイ風力発電所や、
さらには最北端の宗谷岬も経由するので、テンション上がりますヽ(^。^)ノ
@オトンルイ風力発電所
総走行距離:201km
★ルート
大きな地図で見る
★ツーレポ
吉里吉里のマスター並びに、お世話になった同じ宿の方々に見送られて出発します\(^o^)/
旅の別れは寂しいですが、次の出会いへの第一歩
青臭いセリフですね(´ε` )
現在時刻はおよそ8:45
本日の道は、基本的にオロロンラインを通る海沿いのルートとなります
天気予報では、どうも前日雨が降ってくれたおかげで、
なんとか天気はもってくれるらしい(^^)!
ただ、曇なんだよなー・・・朝からorz
これが心配です
北海道の天気は本当に変わりやすく、天気予報があてにならない
だからこそ、地元の人と接する機会があるコンビニやガソスタでいろいろと話しを聞きました
延々と海沿いの道を進んでいきます
すれ違うバイクにチャリダーの方々に、全部ピース(^_^)v
返してくれないバイクのほうが珍しいです
途中で、地元の原付やビジバイに間違えてしてしまうのもご愛嬌
地元の方々は優しく手をふってくれます(笑
道を外れると、こんな撮影スポットもゴロゴロしてます!
時々よさそうだなー、と思っては停車したりUターンしたり、
ソロツーリングのメリットでもあります
写真撮影が好きなので、こういうきれいな景色があるたびに停車していました(笑
ここは、道の先がうまい具合に坂になっていたので、
まるで滑走路のような道でした
陽炎も出ていて、良い感じ
着いたー道の駅てしお\(^o^)/
ここは、オトンルイ風力発電所や、サロベツ原野への分岐するすぐ手前にあります
オロロンラインであるR232は、直進するとサロベツ原野の東側を経由して、
稚内方面に出ることができます
が!!!
もちろん、R232を経由しないで、オトンルイやサロベツ原野を満喫できるR105を選択\(^o^)/
そうしないと、北海道楽しめません
そっちに進む前にとりあえず休憩です
この道の駅では、ツーリングマップルに書いてあったのですが、
黒いプリンが名物だそうです
炭で着色したプリンを食べてみましたが、おいしい(・。・)!
休憩無しで羽幌町から来た身としては、甘い味がすごい刺激的でした
くどくないほどよい甘さ、また食べたいです
この道の駅で、吉里吉里で同じ部屋だったおじさんと再開\(^o^)/
化石もはっくつするというワイルドなおじさんでした
あのあとはどこにいったんだろうか...
さて、北海道ツーリングの代名詞(俺が勝手に言ってる)である、
オトンルイ風力発電へ\(^o^)/
ダンプなどが多少走っていますが、少し道をはずれてR105に入ってから少し
遠くからでもわかる風車の大きい列・・・圧巻です(^^)!
27機もの風車が並ぶこのオトンルイ風力発電所は、
俺が北海道に訪れたら一番に立ち寄りたいと思っていた場所です
延々と道が地平線まで続いていて、風車のその圧倒的な存在感を目で見たかったので(^m^!)
道路脇には、バイクが数組停車しており、思い思いに撮影をしたり、
眺めていたりします
俺もその中にまじってちゃっかり停車
ついついテンションがあがってしまい、
走ってくるライダーに手を降って、撮影をしてしまった\(^o^)/
ゴールドウィングに乗ってるおじさん、3台でマスツーリングをしているお兄さんたち、
ありがとうございましたm(__)m
すごい笑顔でいい写真がとれました(^_^)v
皆さん写真のなかで手を降ってるのですが、わかりますか??
ここを走るとライダー全員テンションが↑↑
もうちょっと先に行くと、この発電所の案内板があるところに行けます
12:05時点で、風車がぐるぐる回ってこの発電量
多いのか少ないのかわかりませんが、しっかり発電できてるってことでFA
ここで撮影した理由はもうひとつあります
風車1機の大きさを知ってもらうためです
真ん中の写真を見ていただくと、風車の根本に白い塊があるのですが、
これが軽トラックです
大きさの比較になりましたでしょうか
テンションがメーターを振り切って、帰ってこないまま、
サロベツ原野にそって走るR105を爆走します\(^o^)/
シーズンであるゆえ、バイクの数はすごい多いです
それに反比例するかのように、珍しく車の数が少ない...
観光以外の人は、皆オロロンラインをずーっと、まっすぐ行くのでしょうね
ピースをしまくります!
なーんにも車が来ないことをいいことに、ちょこっとだけ撮影
乗っているときは、大体こんな風景を見ながら走っていました(´・ω・`)!
前、後ろをみても何も走っていません
サロベツ原野の中を走っていきます
風景がゆっくりと変わっていきますが、不思議なのが眠気がこない
これはなんでなんだろう(ーー;)
普段バイパスを走っていると、北海道ほど景色が変わらないわけではない
だけどバイパスの方が圧倒的に眠くなります
やはりテンションの違いか、おそろしい...
写真が急に雑に変わりました(´・ω:;.:...
ここは、もう稚内に入り、稚内の中でも最北端・・・つまり、日本の最北端にある温泉です
稚内温泉「童夢」といいます
ツーリングには温泉要素は必須です
日帰りツーリングではなおさら必要ですが、連泊系のツーリングでは、
バスタオルの処理がおっくうでなんとなく敬遠気味でした
BUTッ!!!!!!!
あれ、バスタオルなんか走行中に荷物のうえに置いときゃ乾くんじゃね?
ってことで、あまり抵抗なくはいることが可能にッ!!
広々とした館内
600円で入浴ができます
地元の人々がたくさんはいっているのも、ここの繁盛の証明ですね
ナトリウム系で、ぬめっとした良いお湯でした
また来たら、ここで冷えきった体を暖めたいです
温泉を後にし、稚内をぐるーっと回ってから、市街へと行きます
先程の温泉から、稚内を横断ができないため、必然的にノシャップ岬のほうも通らないといけません
��今回は省略しました!
そこで昼飯に、「はるき茶屋」にきました\(^o^)/
ツーリングマップルにかかれており、珍しいしじみラーメンがあったので、
それをご馳走様に
しじみがたっくさん入っており、さらにスープも良い感じに魚介類のだしがでていて、
これも良かった(^_^)v
ココらへんは、しじみがたくさんとれるそうです(店主談
気さくな店主とお話を終え、再び旅路へもどります
稚内を過ぎると、あとはみちなりに宗谷岬に向かうだけです
走って行くと、左側に宗谷湾と、宗谷岬のある山々が見えます\(^o^)/
ここからは、しばらくマスツーリングを楽しみました
見ず知らずのバイク8台でランデブー
宗谷岬に進入できるルートは、二種類あります
・このまま道沿いに行くルート
・宗谷岬に直角に進入できる面白いルート
→このルートは、宗谷丘陵のなかを気持ちよく走れる最高の道です
この8台のマスツーリングもどきは、全員こちらのルートで宗谷丘陵へ入って行きました
ウィンドウズの壁紙のような草原が気持ち(・∀・)イイ!!
この駐車場では見えませんが、草原と草原の間をとばして走れるので、
爽快感がはんぱなかったです!
この、途中休憩できるっぽい駐車場は、バイクでごった返していました
三脚を使ってCBR250Rと写真をとりたかったですがー・・・空気を読みます!
一枚目の奥に見えるのが、宗谷岬です\(^o^)/
ここは宗谷岬へ直角に進入できる、小高い丘の上にあるレストランみたいなとこ
お盆の時期だけあり、多くのバイクが走っています
この小高い丘ですが「小高い」って表現しておきながら、
実は結構急な坂となっております
なので、この「小高い」丘から宗谷岬へ進入するためには、
急な坂を・・・(´・ω:;.:...
ここで思わぬ再開を・・・\(^o^)/
先日、留萌でちょっとお助けをした、DR400のおじさんと再会しました!
偶然CBR250Rを止めた場所のとなりをみてみると、
どうも見覚えのある車体に、ヘルメット・・・
(´・ω・`)あ!!!
DRのおじさんと、15分くらいおしゃべり
せっかく出発しようとしていたのに、ありがたい限りですm(__)m
そのとき写真をとってもらいました
CBR250Rと一緒にうつっている、最北端の写真です(笑
こういう出会っていいですね、ワクワクしました
1枚目:西側
2枚目:最北端のモニュメント
3枚目:東側(流氷館が奥に見える)
バイクの量がすごいです\(^o^)/
個人的には、国産SSが少なく、ハーレーやBMなどの外車、アメリカンが多かったのが残念です
貧乏臭い旅行をしてる若者が少なく、こういうツーリングやバイクの主役世代が、
お金に余裕のある世代であることを、最北端で改めて痛感しました
流氷館を見学します\(^o^)/
入館料は無料で、ちょっとした北極体験ができます
入り口をくぐるだけで、もう寒いorz
おそろしく寒いです
確か、心臓の弱い方は入るな、みたいな看板がありました
アザラシが可愛かった、寒かった
この印象しか残っていないのはまずい・・・(笑
流氷は触れます
宗谷岬を訪れたのは、今回で二回目です
小学校5年のとき、葬式でこっちまできたときに立ち寄りました
印象が何もかも変わっていて、年齢ごとであらゆる感じ方が変わるのだということを感じました(*´∀`)
最北端のガソリンスタンドで給油し、最北端のお土産を貰い、いざ親戚宅へ向かいます
宗谷岬からちょっとだけ行った高台から、
宗谷丘陵が見渡せたのでのっけます
さて、親戚宅へそのまま直行!!
到着すると、なんと見ず知らずの人が(゜o゜!
・・・
・・
・
顔も知らなかった遠い親戚でした\(^o^)/
おお・・・初めてしった、びっくり
いろいろだべって、そのあと親戚の子と浜辺へ遊びにいきます
漁村の面影が残っています
10年前にきたことを思い出しながら、親戚の子とうろちょろ
ノスタルジックなきもちになります
背も当時より30cmくらい伸びたはずだから、感じ方もだいぶ変わってきます
こんな小さかったっけ??
家に帰ると、ばーちゃんがこんなごちそうを用意してくれました\(^o^)/
この鮭??鱒??は、たったの600円くらい
この日の夜は、たらふく魚介類を頂きました
お酒も飲んだし、満足満足!
ありがとうございましたm(__)m
次回は、「6北海道ツーリング(親戚宅滞在編)\(^o^)/」です
あまり写真は撮っていませんが、10年ぶりでいろいろ楽しみました
短編かな?
吉里吉里を後にし、最終目的地である猿払村道の駅を目指します\(^o^)/
某v(・∀・)yaeh!の動画でお馴染みの、オトンルイ風力発電所や、
さらには最北端の宗谷岬も経由するので、テンション上がりますヽ(^。^)ノ
@オトンルイ風力発電所
総走行距離:201km
★ルート
大きな地図で見る
★ツーレポ
吉里吉里のマスター並びに、お世話になった同じ宿の方々に見送られて出発します\(^o^)/
旅の別れは寂しいですが、次の出会いへの第一歩
青臭いセリフですね(´ε` )
現在時刻はおよそ8:45
本日の道は、基本的にオロロンラインを通る海沿いのルートとなります
天気予報では、どうも前日雨が降ってくれたおかげで、
なんとか天気はもってくれるらしい(^^)!
ただ、曇なんだよなー・・・朝からorz
これが心配です
北海道の天気は本当に変わりやすく、天気予報があてにならない
だからこそ、地元の人と接する機会があるコンビニやガソスタでいろいろと話しを聞きました
延々と海沿いの道を進んでいきます
すれ違うバイクにチャリダーの方々に、全部ピース(^_^)v
返してくれないバイクのほうが珍しいです
途中で、地元の原付やビジバイに間違えてしてしまうのもご愛嬌
地元の方々は優しく手をふってくれます(笑
道を外れると、こんな撮影スポットもゴロゴロしてます!
時々よさそうだなー、と思っては停車したりUターンしたり、
ソロツーリングのメリットでもあります
写真撮影が好きなので、こういうきれいな景色があるたびに停車していました(笑
ここは、道の先がうまい具合に坂になっていたので、
まるで滑走路のような道でした
陽炎も出ていて、良い感じ
着いたー道の駅てしお\(^o^)/
ここは、オトンルイ風力発電所や、サロベツ原野への分岐するすぐ手前にあります
オロロンラインであるR232は、直進するとサロベツ原野の東側を経由して、
稚内方面に出ることができます
が!!!
もちろん、R232を経由しないで、オトンルイやサロベツ原野を満喫できるR105を選択\(^o^)/
そうしないと、北海道楽しめません
そっちに進む前にとりあえず休憩です
この道の駅では、ツーリングマップルに書いてあったのですが、
黒いプリンが名物だそうです
炭で着色したプリンを食べてみましたが、おいしい(・。・)!
休憩無しで羽幌町から来た身としては、甘い味がすごい刺激的でした
くどくないほどよい甘さ、また食べたいです
この道の駅で、吉里吉里で同じ部屋だったおじさんと再開\(^o^)/
化石もはっくつするというワイルドなおじさんでした
あのあとはどこにいったんだろうか...
さて、北海道ツーリングの代名詞(俺が勝手に言ってる)である、
オトンルイ風力発電へ\(^o^)/
ダンプなどが多少走っていますが、少し道をはずれてR105に入ってから少し
遠くからでもわかる風車の大きい列・・・圧巻です(^^)!
27機もの風車が並ぶこのオトンルイ風力発電所は、
俺が北海道に訪れたら一番に立ち寄りたいと思っていた場所です
延々と道が地平線まで続いていて、風車のその圧倒的な存在感を目で見たかったので(^m^!)
道路脇には、バイクが数組停車しており、思い思いに撮影をしたり、
眺めていたりします
俺もその中にまじってちゃっかり停車
ついついテンションがあがってしまい、
走ってくるライダーに手を降って、撮影をしてしまった\(^o^)/
ゴールドウィングに乗ってるおじさん、3台でマスツーリングをしているお兄さんたち、
ありがとうございましたm(__)m
すごい笑顔でいい写真がとれました(^_^)v
皆さん写真のなかで手を降ってるのですが、わかりますか??
ここを走るとライダー全員テンションが↑↑
もうちょっと先に行くと、この発電所の案内板があるところに行けます
12:05時点で、風車がぐるぐる回ってこの発電量
多いのか少ないのかわかりませんが、しっかり発電できてるってことでFA
ここで撮影した理由はもうひとつあります
風車1機の大きさを知ってもらうためです
真ん中の写真を見ていただくと、風車の根本に白い塊があるのですが、
これが軽トラックです
大きさの比較になりましたでしょうか
テンションがメーターを振り切って、帰ってこないまま、
サロベツ原野にそって走るR105を爆走します\(^o^)/
シーズンであるゆえ、バイクの数はすごい多いです
それに反比例するかのように、珍しく車の数が少ない...
観光以外の人は、皆オロロンラインをずーっと、まっすぐ行くのでしょうね
ピースをしまくります!
なーんにも車が来ないことをいいことに、ちょこっとだけ撮影
乗っているときは、大体こんな風景を見ながら走っていました(´・ω・`)!
前、後ろをみても何も走っていません
サロベツ原野の中を走っていきます
風景がゆっくりと変わっていきますが、不思議なのが眠気がこない
これはなんでなんだろう(ーー;)
普段バイパスを走っていると、北海道ほど景色が変わらないわけではない
だけどバイパスの方が圧倒的に眠くなります
やはりテンションの違いか、おそろしい...
写真が急に雑に変わりました(´・ω:;.:...
ここは、もう稚内に入り、稚内の中でも最北端・・・つまり、日本の最北端にある温泉です
稚内温泉「童夢」といいます
ツーリングには温泉要素は必須です
日帰りツーリングではなおさら必要ですが、連泊系のツーリングでは、
バスタオルの処理がおっくうでなんとなく敬遠気味でした
BUTッ!!!!!!!
あれ、バスタオルなんか走行中に荷物のうえに置いときゃ乾くんじゃね?
ってことで、あまり抵抗なくはいることが可能にッ!!
広々とした館内
600円で入浴ができます
地元の人々がたくさんはいっているのも、ここの繁盛の証明ですね
ナトリウム系で、ぬめっとした良いお湯でした
また来たら、ここで冷えきった体を暖めたいです
温泉を後にし、稚内をぐるーっと回ってから、市街へと行きます
先程の温泉から、稚内を横断ができないため、必然的にノシャップ岬のほうも通らないといけません
��今回は省略しました!
そこで昼飯に、「はるき茶屋」にきました\(^o^)/
ツーリングマップルにかかれており、珍しいしじみラーメンがあったので、
それをご馳走様に
しじみがたっくさん入っており、さらにスープも良い感じに魚介類のだしがでていて、
これも良かった(^_^)v
ココらへんは、しじみがたくさんとれるそうです(店主談
気さくな店主とお話を終え、再び旅路へもどります
稚内を過ぎると、あとはみちなりに宗谷岬に向かうだけです
走って行くと、左側に宗谷湾と、宗谷岬のある山々が見えます\(^o^)/
ここからは、しばらくマスツーリングを楽しみました
見ず知らずのバイク8台でランデブー
宗谷岬に進入できるルートは、二種類あります
・このまま道沿いに行くルート
・宗谷岬に直角に進入できる面白いルート
→このルートは、宗谷丘陵のなかを気持ちよく走れる最高の道です
この8台のマスツーリングもどきは、全員こちらのルートで宗谷丘陵へ入って行きました
ウィンドウズの壁紙のような草原が気持ち(・∀・)イイ!!
この駐車場では見えませんが、草原と草原の間をとばして走れるので、
爽快感がはんぱなかったです!
この、途中休憩できるっぽい駐車場は、バイクでごった返していました
三脚を使ってCBR250Rと写真をとりたかったですがー・・・空気を読みます!
一枚目の奥に見えるのが、宗谷岬です\(^o^)/
ここは宗谷岬へ直角に進入できる、小高い丘の上にあるレストランみたいなとこ
お盆の時期だけあり、多くのバイクが走っています
この小高い丘ですが「小高い」って表現しておきながら、
実は結構急な坂となっております
なので、この「小高い」丘から宗谷岬へ進入するためには、
急な坂を・・・(´・ω:;.:...
ここで思わぬ再開を・・・\(^o^)/
先日、留萌でちょっとお助けをした、DR400のおじさんと再会しました!
偶然CBR250Rを止めた場所のとなりをみてみると、
どうも見覚えのある車体に、ヘルメット・・・
(´・ω・`)あ!!!
DRのおじさんと、15分くらいおしゃべり
せっかく出発しようとしていたのに、ありがたい限りですm(__)m
そのとき写真をとってもらいました
CBR250Rと一緒にうつっている、最北端の写真です(笑
こういう出会っていいですね、ワクワクしました
1枚目:西側
2枚目:最北端のモニュメント
3枚目:東側(流氷館が奥に見える)
バイクの量がすごいです\(^o^)/
個人的には、国産SSが少なく、ハーレーやBMなどの外車、アメリカンが多かったのが残念です
貧乏臭い旅行をしてる若者が少なく、こういうツーリングやバイクの主役世代が、
お金に余裕のある世代であることを、最北端で改めて痛感しました
流氷館を見学します\(^o^)/
入館料は無料で、ちょっとした北極体験ができます
入り口をくぐるだけで、もう寒いorz
おそろしく寒いです
確か、心臓の弱い方は入るな、みたいな看板がありました
アザラシが可愛かった、寒かった
この印象しか残っていないのはまずい・・・(笑
流氷は触れます
宗谷岬を訪れたのは、今回で二回目です
小学校5年のとき、葬式でこっちまできたときに立ち寄りました
印象が何もかも変わっていて、年齢ごとであらゆる感じ方が変わるのだということを感じました(*´∀`)
最北端のガソリンスタンドで給油し、最北端のお土産を貰い、いざ親戚宅へ向かいます
宗谷岬からちょっとだけ行った高台から、
宗谷丘陵が見渡せたのでのっけます
さて、親戚宅へそのまま直行!!
到着すると、なんと見ず知らずの人が(゜o゜!
・・・
・・
・
顔も知らなかった遠い親戚でした\(^o^)/
おお・・・初めてしった、びっくり
いろいろだべって、そのあと親戚の子と浜辺へ遊びにいきます
漁村の面影が残っています
10年前にきたことを思い出しながら、親戚の子とうろちょろ
ノスタルジックなきもちになります
背も当時より30cmくらい伸びたはずだから、感じ方もだいぶ変わってきます
こんな小さかったっけ??
家に帰ると、ばーちゃんがこんなごちそうを用意してくれました\(^o^)/
この鮭??鱒??は、たったの600円くらい
この日の夜は、たらふく魚介類を頂きました
お酒も飲んだし、満足満足!
ありがとうございましたm(__)m
次回は、「6北海道ツーリング(親戚宅滞在編)\(^o^)/」です
あまり写真は撮っていませんが、10年ぶりでいろいろ楽しみました
短編かな?
SECRET: 0
返信削除PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
最北端の温泉、私も行きましたよ~
懐かしい。あそこで証明書を買いました^^
そしてその近くのライダーハウスに泊まってました。
かなり近い場所にいたんですね!
宗谷丘陵…そんなアプローチも楽しそうですね。私は海側をオホーツク海を眺めながらアプローチしました。
SECRET: 0
返信削除PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
>>SomeDayさん
あそこの温泉いいですよね\(^o^)/
最北端の孤独感を感じながらはいる露天風呂・・・最高です(笑
猿払村にたしかライダーハウスありましたね!
結構そのちかくをうろちょろしていたので、もしかしたらみていたかも・・・?
今度は是非お会いしたいです(´・ω・`)!!