2北海道ツーリング(さんふらわあさっぽろ編)\(^o^)/
8月8日
三井商船フェリーさんふらわあさっぽろへ乗船しました\(^o^)/
フェリーでの長距離移動が初めて&お盆で人がたくさん
という環境の中、自分なりに楽しみを見つけれたと自負できます(ドヤ

★ツーレポ
さて、乗船をする前にしておくことがひとつあります
前の記事で書き忘れていたのですが、結構重要な事項でー・・・
①船内に持っていく荷物と、バイクのところに置いておく荷物は分けなければならない!
→バイクを駐車している階には、出港してから取りにいけません
②草履を忘れずに!
→船内うろちょろするのに、靴だと億劫になります
①に関して、これは気をつけなければとんでもないことになります
もし着替えがパジャマを忘れた場合、汗臭い服を着てなければならないからです(^o^;
それは嫌だ、という方は忘れずに!
バイクの駐車場は、フェリーの最下層にあります
なので、CBR250Rを降りたら、荷物をまとめて一目散にフェリーの客室階へ向かいましょう!
エレベーターは混んでいて大変です(;^ω^)
それでは一緒に船内へ\(^o^)/

エレベーターを降りて、矢印の方向に進んでいきます
俺の寝床はちょうど広間やトイレ、お風呂のあるメインとなる階でした

階段を上がると、こんな感じです
右手にいくと、お風呂やエコノミールーム(俺の寝床)
まっすぐいくと、テレビのある広間や、喫煙室、ずーっと直進すると、案内所にいけます

右手に行った時の図
お風呂、エコノミールームのドアがありますが、なぜこの写真を撮ったのか不明(笑

直進すると、このような広間があります
テレビがあり、結構な広さがありますので、エコノミーの窮屈さに耐えられなくなったらここへ!
さみしがりやなあなたへ\(^o^)/
広間のすぐ近くには、このような自販機、給湯室も喫煙室もあります
たいていの用事はここで事足りますね

古臭いゲーセンもあります
古臭いですが、それゆえにある程度集客があったような気も(笑
俺は一度も立ち寄りませんでした

広間の抜けて、さらに直進すると下に抜けられます\(^o^)/
下にいくと案内所やショップ、外を見ながら椅子にすわって優雅なひとときを楽しめる...(長い
ショップには、北海道や大洗のお土産がうっています
白い恋人ももれなくあるので、札幌から大洗に行く途中で忘れたお土産を買うことも可能です
特に大したものはありません
あ、カップ麺があったっけ
また、案内所では毛布を借りることができます
寒いと感じたら、クラークに言えばなんとかしてくれます
行きのフェリーでエコノミールームの時は特に寒くありませんでしたが、
帰りのフェリーのときは利用させていただきました
フェリー内では、夜20時からと朝9時(?)から映画が見られます
スマホも使えない、本も持ってきてない、時間つぶすのどうするねんヽ(^。^)ノ
っていうかた、これで時間をつぶすことができます
ただ、忠告しておきますがろくな映画ありませんのでorz
行きと帰りに見た映画ですが、内容全く覚えていない・・

部屋に戻ってみると、皆さん思いおもいに時間をつぶしています
ただ、普段の自由と比べ物にならないほど制約されていますが(;^ω^)
なぜかというと、エコノミールームの布団の広さを馬鹿にしていました
幅でいうと、シングルベッドの半分ほどの幅の布団です
長さでいうと、俺が身長170cmなので、ちょうどいいくらい
ということは、175cm以上の方だと結構窮屈に感じるかも?
ちょうど俺の布団は、部屋の右隅くらいだったので、人の往来はあまりありませんが、
部屋の真ん中の人通りが激しいところに布団を配置された方は可哀想でした
布団の場所は指定されているので、運ですねこれは・・・
夕飯は、コンビニ弁当とチューハイです!
こんなもので十分なので、俺の体はCBR並にエコだ!
タコ部屋も面白いもので、隣のチャリダー二人組とお友達になりました\(^o^)/
いろいろツーリングの話や、北海道のお話
さらには同年代というので、ちょこっと大学や就活の話も...
今もツイッターで交流したりしてます
旅の道中、いろいろ連絡しあったり、面白い体験をさせていただきました(*´∀`)
タコ部屋も、個人的には馬鹿にできないいい体験をできる場所だと思います
お風呂は結構気になる方がいるかもしれません
俺の行ったお盆の時期は、お風呂はひっきりなしに混んでいました
22時までお風呂に入れるのですが、
・乗船後すぐにお風呂に向かう人
・乗船してから、ある程度時間がたってから入る人
・22時付近の遅い時間を狙って入る人
ぶっちゃけ、空いている時間帯はケースバイケースなので分かりません
帰りの8月末のとき、混むだろうなー・・・と思っていたら混まなかったりしたので、
時期によるものかと思います
ただ、混む時に入ったので疲れを癒すもくそもありませんでした
芋を洗う状態じゃなかったのが幸いです
お風呂は結構広いです
ボディーソープ、リンスインシャンプーが備え付けられていました
消灯は22時になります
俺は本を読んだり、話をしたり、映画をみたり時間をつぶしていました
周りが寝ているので、寝ざるをえないです
Zzz...
次の日の朝、7時半過ぎに目が覚めました
朝は周りでちょこちょこ人が動いているだけで、寝ている人が結構多い感じ
寝起きでゴロゴロしていると、船の揺れが心地よかったです
朝食を食べられるという館内放送も、確かこの時間帯に聞いた記憶が
顔を洗い、歯を磨き、身支度を整えてレストランへと向かいます

案内所に向かう方向へ直進して、別の階段を登ります
甲板に出ることもできるところで、あとで行くことにしましょう
さて、朝食の値段はー・・・1000円/(^o^)\
昼食はー・・・800円/(^o^)\
高すぎだろ、フェリーの貧民舐めんな
朝食と昼食がセットで1500円のパックがあるので、それで済ませることにします
帰りは絶対に自分で調達してやる

バイキング形式なので、好きなものを選ぶことができます
バイキングは、どっかのビジホよりは選択肢が豊富ですが、たかがしてれてますね
元をとるため、食えるだけくいます\(^o^)/

食事を終え、デジカメを手に甲板へ出ます\(^o^)/
空はどんよりとした雲・・・ですが、ところどころに青空が見えます
苫小牧方向を見ると、晴れ間がけっこう見えていました
空気も本州とは比べ物にならないほど冷えています
湿度は感じますが、本州のようなまとわりつくようなジメジメ感はありません

船はおよそ時速40km/hで進んでいます
こんな巨体が海の上を走っているのですから、すごいです

一枚目:遠くに北海道が見えます!
二枚目:イルカがフェリーと並走していました、見えますか?(*´∀`)
部屋に戻り、話をしたり、昼寝をしたり時間を潰しました
エコノミールームから、外の景色を見たり、ずっと興奮していた記憶がw
昼食は12時からですが、カレーとスパゲティのバイキングです
味はー・・・いわずもがなヽ(^。^)ノ
食べて、とっとと身支度を開始します
下船開始はたしか13時くらいからかな?

チャリダーの友人たちと、着岸したというアナウンスを聞いて甲板へ\(^o^)/
空気がさきほど甲板にいたときよりも冷え込んでいます
ああ・・・北海道だ、という感じ
遠くに見える山々ですが、北海道の平坦さがよくわかります
いつも来ていた北海道ですが、以前とは全く違って見えました
興奮しっぱなしです(*^^)v
アナウンスの直後、自動車やバイクの下船指示がでたので、最下層のデッキへと向かいます
ここでチャリダーの友達とはお別れ、旅の無事をお互いに祈ります
皆が一斉にデッキへ向かうエレベーターや階段へ向かうので、大変混雑します
デッキに行くのに体力をつかうってきいてなかったorz

デッキについてから、船内に持ち込んだ荷物をパッキングしなおします
時間は結構余裕があるので、ゆっくりやっても問題はないでしょう
なぜなら、先に車が下船するからです
バイクの下船は一番後となります
準備をしおえ、ジャケットを着て、ヘルメット・グローブを装着します
あと少しで憧れの北海道につけると思うと、テンションが\(^o^)/
ニコ動で、ヤエーの動画を見てから、ずーっと憧れてた土地なのでヽ(^。^)ノ
下船をするバイクに連なって、さんふらわあさっぽろと苫小牧のスロープを降りていきます
このとき誘導していたお兄さんがすごい笑顔だったのが印象的でした
興奮は最高潮で、おそらくCBR250R納車されたときと同じくらい(^-^)!

下船後すぐ、さんふらわあさっぽろをバックに写真を撮ります
北海道上陸してから初めての写真です
iphone画質なので、若干悪いですが印象的な一枚となりました
時計を見ると、13時半くらい
目的地の札幌市内まではすぐに到着できそうです
次回は、「3北海道ツーリング(苫小牧から支笏湖編)\(^o^)/」です
支笏湖までの道のりと、プラスαで適当に綴っていきます
三井商船フェリーさんふらわあさっぽろへ乗船しました\(^o^)/
フェリーでの長距離移動が初めて&お盆で人がたくさん
という環境の中、自分なりに楽しみを見つけれたと自負できます(ドヤ
★ツーレポ
さて、乗船をする前にしておくことがひとつあります
前の記事で書き忘れていたのですが、結構重要な事項でー・・・
①船内に持っていく荷物と、バイクのところに置いておく荷物は分けなければならない!
→バイクを駐車している階には、出港してから取りにいけません
②草履を忘れずに!
→船内うろちょろするのに、靴だと億劫になります
①に関して、これは気をつけなければとんでもないことになります
もし着替えがパジャマを忘れた場合、汗臭い服を着てなければならないからです(^o^;
それは嫌だ、という方は忘れずに!
バイクの駐車場は、フェリーの最下層にあります
なので、CBR250Rを降りたら、荷物をまとめて一目散にフェリーの客室階へ向かいましょう!
エレベーターは混んでいて大変です(;^ω^)
それでは一緒に船内へ\(^o^)/
エレベーターを降りて、矢印の方向に進んでいきます
俺の寝床はちょうど広間やトイレ、お風呂のあるメインとなる階でした
階段を上がると、こんな感じです
右手にいくと、お風呂やエコノミールーム(俺の寝床)
まっすぐいくと、テレビのある広間や、喫煙室、ずーっと直進すると、案内所にいけます
右手に行った時の図
お風呂、エコノミールームのドアがありますが、なぜこの写真を撮ったのか不明(笑
直進すると、このような広間があります
テレビがあり、結構な広さがありますので、エコノミーの窮屈さに耐えられなくなったらここへ!
さみしがりやなあなたへ\(^o^)/
広間のすぐ近くには、このような自販機、給湯室も喫煙室もあります
たいていの用事はここで事足りますね
古臭いゲーセンもあります
古臭いですが、それゆえにある程度集客があったような気も(笑
俺は一度も立ち寄りませんでした
広間の抜けて、さらに直進すると下に抜けられます\(^o^)/
下にいくと案内所やショップ、外を見ながら椅子にすわって優雅なひとときを楽しめる...(長い
ショップには、北海道や大洗のお土産がうっています
白い恋人ももれなくあるので、札幌から大洗に行く途中で忘れたお土産を買うことも可能です
特に大したものはありません
あ、カップ麺があったっけ
また、案内所では毛布を借りることができます
寒いと感じたら、クラークに言えばなんとかしてくれます
行きのフェリーでエコノミールームの時は特に寒くありませんでしたが、
帰りのフェリーのときは利用させていただきました
フェリー内では、夜20時からと朝9時(?)から映画が見られます
スマホも使えない、本も持ってきてない、時間つぶすのどうするねんヽ(^。^)ノ
っていうかた、これで時間をつぶすことができます
ただ、忠告しておきますがろくな映画ありませんのでorz
行きと帰りに見た映画ですが、内容全く覚えていない・・
部屋に戻ってみると、皆さん思いおもいに時間をつぶしています
ただ、普段の自由と比べ物にならないほど制約されていますが(;^ω^)
なぜかというと、エコノミールームの布団の広さを馬鹿にしていました
幅でいうと、シングルベッドの半分ほどの幅の布団です
長さでいうと、俺が身長170cmなので、ちょうどいいくらい
ということは、175cm以上の方だと結構窮屈に感じるかも?
ちょうど俺の布団は、部屋の右隅くらいだったので、人の往来はあまりありませんが、
部屋の真ん中の人通りが激しいところに布団を配置された方は可哀想でした
布団の場所は指定されているので、運ですねこれは・・・
夕飯は、コンビニ弁当とチューハイです!
こんなもので十分なので、俺の体はCBR並にエコだ!
タコ部屋も面白いもので、隣のチャリダー二人組とお友達になりました\(^o^)/
いろいろツーリングの話や、北海道のお話
さらには同年代というので、ちょこっと大学や就活の話も...
今もツイッターで交流したりしてます
旅の道中、いろいろ連絡しあったり、面白い体験をさせていただきました(*´∀`)
タコ部屋も、個人的には馬鹿にできないいい体験をできる場所だと思います
お風呂は結構気になる方がいるかもしれません
俺の行ったお盆の時期は、お風呂はひっきりなしに混んでいました
22時までお風呂に入れるのですが、
・乗船後すぐにお風呂に向かう人
・乗船してから、ある程度時間がたってから入る人
・22時付近の遅い時間を狙って入る人
ぶっちゃけ、空いている時間帯はケースバイケースなので分かりません
帰りの8月末のとき、混むだろうなー・・・と思っていたら混まなかったりしたので、
時期によるものかと思います
ただ、混む時に入ったので疲れを癒すもくそもありませんでした
芋を洗う状態じゃなかったのが幸いです
お風呂は結構広いです
ボディーソープ、リンスインシャンプーが備え付けられていました
消灯は22時になります
俺は本を読んだり、話をしたり、映画をみたり時間をつぶしていました
周りが寝ているので、寝ざるをえないです
Zzz...
次の日の朝、7時半過ぎに目が覚めました
朝は周りでちょこちょこ人が動いているだけで、寝ている人が結構多い感じ
寝起きでゴロゴロしていると、船の揺れが心地よかったです
朝食を食べられるという館内放送も、確かこの時間帯に聞いた記憶が
顔を洗い、歯を磨き、身支度を整えてレストランへと向かいます
案内所に向かう方向へ直進して、別の階段を登ります
甲板に出ることもできるところで、あとで行くことにしましょう
さて、朝食の値段はー・・・1000円/(^o^)\
昼食はー・・・800円/(^o^)\
高すぎだろ、フェリーの貧民舐めんな
朝食と昼食がセットで1500円のパックがあるので、それで済ませることにします
帰りは絶対に自分で調達してやる
バイキング形式なので、好きなものを選ぶことができます
バイキングは、どっかのビジホよりは選択肢が豊富ですが、たかがしてれてますね
元をとるため、食えるだけくいます\(^o^)/
食事を終え、デジカメを手に甲板へ出ます\(^o^)/
空はどんよりとした雲・・・ですが、ところどころに青空が見えます
苫小牧方向を見ると、晴れ間がけっこう見えていました
空気も本州とは比べ物にならないほど冷えています
湿度は感じますが、本州のようなまとわりつくようなジメジメ感はありません
船はおよそ時速40km/hで進んでいます
こんな巨体が海の上を走っているのですから、すごいです
一枚目:遠くに北海道が見えます!
二枚目:イルカがフェリーと並走していました、見えますか?(*´∀`)
部屋に戻り、話をしたり、昼寝をしたり時間を潰しました
エコノミールームから、外の景色を見たり、ずっと興奮していた記憶がw
昼食は12時からですが、カレーとスパゲティのバイキングです
味はー・・・いわずもがなヽ(^。^)ノ
食べて、とっとと身支度を開始します
下船開始はたしか13時くらいからかな?
チャリダーの友人たちと、着岸したというアナウンスを聞いて甲板へ\(^o^)/
空気がさきほど甲板にいたときよりも冷え込んでいます
ああ・・・北海道だ、という感じ
遠くに見える山々ですが、北海道の平坦さがよくわかります
いつも来ていた北海道ですが、以前とは全く違って見えました
興奮しっぱなしです(*^^)v
アナウンスの直後、自動車やバイクの下船指示がでたので、最下層のデッキへと向かいます
ここでチャリダーの友達とはお別れ、旅の無事をお互いに祈ります
皆が一斉にデッキへ向かうエレベーターや階段へ向かうので、大変混雑します
デッキに行くのに体力をつかうってきいてなかったorz
デッキについてから、船内に持ち込んだ荷物をパッキングしなおします
時間は結構余裕があるので、ゆっくりやっても問題はないでしょう
なぜなら、先に車が下船するからです
バイクの下船は一番後となります
準備をしおえ、ジャケットを着て、ヘルメット・グローブを装着します
あと少しで憧れの北海道につけると思うと、テンションが\(^o^)/
ニコ動で、ヤエーの動画を見てから、ずーっと憧れてた土地なのでヽ(^。^)ノ
下船をするバイクに連なって、さんふらわあさっぽろと苫小牧のスロープを降りていきます
このとき誘導していたお兄さんがすごい笑顔だったのが印象的でした
興奮は最高潮で、おそらくCBR250R納車されたときと同じくらい(^-^)!
下船後すぐ、さんふらわあさっぽろをバックに写真を撮ります
北海道上陸してから初めての写真です
iphone画質なので、若干悪いですが印象的な一枚となりました
時計を見ると、13時半くらい
目的地の札幌市内まではすぐに到着できそうです
次回は、「3北海道ツーリング(苫小牧から支笏湖編)\(^o^)/」です
支笏湖までの道のりと、プラスαで適当に綴っていきます
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