スズキ歴史館part2\(^o^)/
入菌料無料の...違う、入館料無料のスズキ歴史館part2です\(^o^)/
バイクの写真が多くなってきますよ~!
個人的には、昔のカルタスをみれてよかった(´・ω・`)!

懐かしいな~カルタス|ω・`)ノ
今の親父の車は新しいほうのカルタスですが、こちらはその古い方
昔家にあった━━━━(゚∀゚)━━━━!!
さて、3Fへ進みます
主にこちらは、スズキの歴史をたどっていく感じです
人と同じ事はやらない。やるなら世界一を目指すのがスズキ
スズキの一番最初は、機織り機から始まりました

そして、その次がこの「パワーフリー号」です
36ccで1馬力のこのバイクが、スズキの二輪の起点となりました
自転車に原動機をつけただけのような外観ですが、夢と希望がつまってます!

1960年代のファミリーユースにも対応すべく、制作されたのが「フロンテ360」です
初代がスズライトという文字がはいっていたそうですが、フロンテのみに
昔のファミリーに夢を与えた一台なんでしょうね(´・ω・`)
顔つきがいまの車とことなって、丸っこくて可愛らしいです
展示スペースにも、一工夫されていました

赤いボディがいかした、3気筒 GT750です
スズキが初めて大型に手を出したのは、このバイクが初めてだそうな
こいつが原因か!m9っ`Д´) ビシッ!!
CB750がライバルでしたが、オイルショックにより後釜が出なかったかわいそう...

親父もむかーしむかしに載っていた、RH250です
こちらは、モトクロスGP仕様にハンドメイドされたモデルだそうです
家にひよこのステッカーがフロントフェンダーにはってあったRH250が懐かしい。゚(゚´Д`゚)゚。

右から、GN125R,RG250Γ,RG400です
この三台はみんな濃い・・・(笑
GN125はどっかで聞いたことあるなあ、とおもって思い返したら、
現在も中国で生産されて進化してるそうな(´・ω・`)
RG250Γは、レーサーレプリカ全盛期を創りだした立役者(´・ω・`)
RG400は、walterwolfのサブネームでいじればいじるほど早くなるとか(´・ω・`)

GSF400SF インパルスです
よく珍走団の方々に好まれてるのは聞きますが・・・もったいない(;^ω^)
免許をとってから、最初のバイクにインパルスもいいなあとおもった時期がありましたが、
車格からしても無謀でした\(^o^)/
gsf1200sと同系統のエンジンをつんでるので、親父の1200sと並べたいなあ、なんて思惑も

馬力規制をもたらした化物、GSX-Rです
400ccでしたが、ネームにはつかず、GSX-Rのみの表記です
当時の馬力競争に乗じて、59馬力というふざけた数値を叩きだしたため、自主規制に...
まあGSR400に越されるのですが、規制をつくるのも潰すのもスズキという(笑

なにかと最近縁のある、カプチーノです
軽自動車でありながら、スポーツスタイルをつらぬく素晴らしい車です
現存する軽スポーツのダイハツコペンも生産終了しますしね(ーー;)

スズキをWGPへ再戦させ、さらには優勝まで獲得したRGV500Γです
��ichelleとペプシのステッカーがいかすm9っ`Д´) ビシッ!!

ビックバイクにレーサーレプリカの概念を持ち込んだ、GSX-R 750です
現在にもつづく750の系譜の根本です|ω・`)ノ
現実的な排気量だし、ぎりぎり扱いきれると思い込んでるので、ぜひのりたいです

ビックバイクの代名詞っていっていいほど、知名度の高いGSX1300R 隼です\(^o^)/
艶かしい・・・まるで動物のようなフォルムです
見てても飽きない不思議
300km/h を超えたことにより、ハイスピードバトルを加熱させた一台
こう見ると、スズキの出すバイクはなにからなにまですごいな・・・変態(゜o゜!

落ち着いてきたところに出たのは、ネイキッドのbandit400です
個人的にはかなり思い入れのある一台です
ダイヤモンド構造のフレームに一目惚れをし、最初にこのbandit400を買う寸前までいってました
見積書も取り寄せていましたので(笑
ただ、タンデムスタイルでcbr250rを知り...といったとこです
VCエンジンがどんなものか、一度体感してみたかったなあと後悔します
★終わり
幼少期から、なにからなにまでいろんな影響を与えられたスズキの歴史をしれてよかったです
またくるべ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
バイクの写真が多くなってきますよ~!
個人的には、昔のカルタスをみれてよかった(´・ω・`)!
懐かしいな~カルタス|ω・`)ノ
今の親父の車は新しいほうのカルタスですが、こちらはその古い方
昔家にあった━━━━(゚∀゚)━━━━!!
さて、3Fへ進みます
主にこちらは、スズキの歴史をたどっていく感じです
人と同じ事はやらない。やるなら世界一を目指すのがスズキ
スズキの一番最初は、機織り機から始まりました
そして、その次がこの「パワーフリー号」です
36ccで1馬力のこのバイクが、スズキの二輪の起点となりました
自転車に原動機をつけただけのような外観ですが、夢と希望がつまってます!
1960年代のファミリーユースにも対応すべく、制作されたのが「フロンテ360」です
初代がスズライトという文字がはいっていたそうですが、フロンテのみに
昔のファミリーに夢を与えた一台なんでしょうね(´・ω・`)
顔つきがいまの車とことなって、丸っこくて可愛らしいです
展示スペースにも、一工夫されていました
赤いボディがいかした、3気筒 GT750です
スズキが初めて大型に手を出したのは、このバイクが初めてだそうな
こいつが原因か!m9っ`Д´) ビシッ!!
CB750がライバルでしたが、オイルショックにより後釜が出なかったかわいそう...
親父もむかーしむかしに載っていた、RH250です
こちらは、モトクロスGP仕様にハンドメイドされたモデルだそうです
家にひよこのステッカーがフロントフェンダーにはってあったRH250が懐かしい。゚(゚´Д`゚)゚。
右から、GN125R,RG250Γ,RG400です
この三台はみんな濃い・・・(笑
GN125はどっかで聞いたことあるなあ、とおもって思い返したら、
現在も中国で生産されて進化してるそうな(´・ω・`)
RG250Γは、レーサーレプリカ全盛期を創りだした立役者(´・ω・`)
RG400は、walterwolfのサブネームでいじればいじるほど早くなるとか(´・ω・`)
GSF400SF インパルスです
よく珍走団の方々に好まれてるのは聞きますが・・・もったいない(;^ω^)
免許をとってから、最初のバイクにインパルスもいいなあとおもった時期がありましたが、
車格からしても無謀でした\(^o^)/
gsf1200sと同系統のエンジンをつんでるので、親父の1200sと並べたいなあ、なんて思惑も
馬力規制をもたらした化物、GSX-Rです
400ccでしたが、ネームにはつかず、GSX-Rのみの表記です
当時の馬力競争に乗じて、59馬力というふざけた数値を叩きだしたため、自主規制に...
まあGSR400に越されるのですが、規制をつくるのも潰すのもスズキという(笑
なにかと最近縁のある、カプチーノです
軽自動車でありながら、スポーツスタイルをつらぬく素晴らしい車です
現存する軽スポーツのダイハツコペンも生産終了しますしね(ーー;)
スズキをWGPへ再戦させ、さらには優勝まで獲得したRGV500Γです
��ichelleとペプシのステッカーがいかすm9っ`Д´) ビシッ!!
ビックバイクにレーサーレプリカの概念を持ち込んだ、GSX-R 750です
現在にもつづく750の系譜の根本です|ω・`)ノ
現実的な排気量だし、ぎりぎり扱いきれると思い込んでるので、ぜひのりたいです
ビックバイクの代名詞っていっていいほど、知名度の高いGSX1300R 隼です\(^o^)/
艶かしい・・・まるで動物のようなフォルムです
見てても飽きない不思議
300km/h を超えたことにより、ハイスピードバトルを加熱させた一台
こう見ると、スズキの出すバイクはなにからなにまですごいな・・・変態(゜o゜!
落ち着いてきたところに出たのは、ネイキッドのbandit400です
個人的にはかなり思い入れのある一台です
ダイヤモンド構造のフレームに一目惚れをし、最初にこのbandit400を買う寸前までいってました
見積書も取り寄せていましたので(笑
ただ、タンデムスタイルでcbr250rを知り...といったとこです
VCエンジンがどんなものか、一度体感してみたかったなあと後悔します
★終わり
幼少期から、なにからなにまでいろんな影響を与えられたスズキの歴史をしれてよかったです
またくるべ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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