車両盗難対策としてApple AirTagを導入してみる
Appleから発売されたAirTagというトラッキングツールを導入してみました。
AirTagなどのトラッキングツールは、物を無くすのを防ぐという視点で使われることが多いとは思いますが、私の場合はM3の盗難対策という観点で導入しました。M3が盗難されるかどうかは、また別の問題ですが(笑) がっつりレビューしているわけではなく、導入してみた…という軽い記事です。
photo by iPhone12proAirTagを選んだ理由
1.トラッカーとしての性能が群を抜いて高い
仮にトラッカーを付けた物を落としたとします。その場合、トラッカーの場所をどのように検知できるかというと2つの方法があります。①トラッカー所有者が落としたものの近くまで行き検知する。②他の人がトラッカーの場所を検知する、です。
トラッカー自身にGPSがついていて場所をユーザーに通知できるかというと、そういうわけではありません。よって、①と②どちらかの方法をとらないといけません。
落とし物を探している状態で①はそもそも物理的に難しそうです。②も同様に難しいです。なぜかというと、偶然通りかかった他の人がトラッカーを検知できるアプリなどを入れている必要があるからです。これまで発売されていたツールでは、一般的にはトラッカーの専用アプリをスマホにインストールしておく必要がありました。そうなると、利用者がいくら多いとはいっても地方都市だと中々検知するのは難しそうです。
しかし、AirTagなら話は別です。アップル製品(iPhoneやiPadなど)を所有しているユーザーが近くにれば、そちらのユーザーの情報を秘匿した上でAirTagの場所を所有者に教えてくれます。日本だとiPhoneユーザーがかなり多く、地方でもiPhoneユーザーだらけだと思いますのでトラッカーとしてしっかり機能してくれると思われます。
2.導入コストが低い
AirTagは1つ3800円程度です。2つ導入しても7600円ですのでお試しに導入しても損はしなさそうでした。AirTagよりも先行して販売されているTileも2000円~4000円程度ですので、値段的にも同等です。
3.興味
面白そう…といった興味です(笑) 正直、M3がすぐに盗難されるかというとそういうわけではないと思います。GT-R 34やハイエースといった車両盗難の急先鋒に乗っているわけではありませんし、そこまで神経質にはなっていません。ただ、導入してみてどんなふうに使えるかな~他の人にも教えたら面白そうだな~という興味で導入してみました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
AirTag概要
パッケージはかなり薄かったです。1cmも無いかな。開くと真ん中にAirTagが鎮座していました。
AirTagの保護フィルムを外すと、電池についている絶縁テープも剥がされます。剥がすと音がなり、近くにおいてあるiPhoneと自動で設定が開始されます。AirTagは1つ1つに名前をつけることができますので、私の場合はM3と名前をつけました。
結論としては、スマホを所有している人が通り掛かるような場所ではしっかり場所を検知してくれました。1枚目の下部のように、場所を検知した時間を画面上に表示してくれるのですが、所有者である私が離れた場所にいても頻繁に更新してくれています。
一方、2枚目のように場所を検知はしてくれているけど「あれ?」と思うような場所をトラッキングするようなケースもあり、精度としては誤差が5-10m程度あるのかな…といった印象です。私の場合は盗難対策ですので、この程度の誤差は正直どうでも良いのでモーマンタイ!
AirTagは、自分が所有していないAirTagが近くにある場合にiPhone上でユーザーに通知するという機能があります。よって、仮に盗難された場合に盗っ人がiPhoneを使っていれば、盗っ人のiPhoneに通知が行くことになります。これを考慮すると、AirTagは盗っ人が簡単に見つけられない・取り外すことが難しい場所に配置する必要がありますね~これは要検討かな。
当初の想定通りしっかりとトラッキングツールとして検知してくれるようですので、引き続き使ってみてまたレビューをしてみたいと思います。
以上です。
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