伊豆半島1/3ツーリング\(^o^)/
っていう、わけのわからない題名ですが、気になさらず!
昨日、PCXの後輩とともに、伊豆半島へいってきました\(^o^)/
予定は一泊二日でしたが、俺の事情で日帰りに、ごめんなさい(ヽ´ω`)

@尾瀬近くの展望台
★ルート
■
総走行距離:291km
★ツーレポ
一昨日、芦ノ湖に紅葉を見に行き、乙女峠を抜け静岡市に帰宅
そして、そのあとすぐさまBANDIT1200sを駆り浜松市へ\(^o^)/
芦ノ湖きれいだったので、また後日別記事にしてうpします
実家に帰り、今日の伊豆ツーリングのためにCBR250Rと交換をしてきました
ありがとうBANDIT、また今度!
親父から早く返せと乗りもしないのに催促されたのはないしょ
んで、夜のうちにあるパーツを仕込んでおきました!
「HRC エアダクト」です
エアクリーナーのカバーを外して、内部にあるダクトをとっかえたのですが、
これが思いの外疲れた(^O^;)
弟に手伝ってもらいましたこれに関しては、また後日
本日、再び伊豆半島へ( ゚д゚ )b
何回伊豆箱根方面に行けば気が済むんだ、というほどの日程でした
ははははひ^q^
朝6:00に出発するはずが、寝坊したので高速道路をつかって静岡市へ
久々にCBR250Rに乗りましたが、なんかかなり違和感が\(^o^)/
・ギアポジ
・メーターまでの距離感
・シートの柔らかさ...etc
取り回しなんかでは、BANDIT1200sが思いの外重かったのか、
CBR250Rが自転車のようにヒラヒラと扱うことができます
またがった状態での取り回しから、走行時お取り回しにかけて、
パッタパタと倒せるのは250ccならではの操舵感があります
例えるとー・・・
BANDIT1200sでは、まだ俺がバイクに乗らされている感がありました(・へ・)
BANDIT「オラオラ、ちゃんと運転しねえかオラ( ゚д゚ )!!!」
俺「はひい、すっすみませんm(__)m」
それがCBR250Rだと逆になって、
CBR「もう無理です、限界ですこれ以上回りませんってば(TOT)!!!」
俺「もっと早く行けるだろオラオラ!!!」
なんかイマイチな例え方をしてしまった(笑
長距離巡航での快適さは当たり前ですがBANDIT1200sのが優れてます\(^o^)/
・ポジションの快適さ
・ニーグリップのしやすさ
・スクリーンの防風性能
・シートの適度な柔らかさ...etc
ツーリング仕様というか、元々ヨーロッパ向けに作られており、
外人のガタイの良さに対応すべくゆったりとポジションが作られているせいか、
長距離巡航における快適性は段違いでした
加速は言わずもがな、というか、1200ccと250ccを比べること自体無粋ですね
本題に戻って、
無事に清水駅に到着し、後輩と合流します
途中、道の駅富士吉田にて休憩したり、のらくらしながら第一目的地の「戸田造船郷土資料館」へ(・o・)!

天気がいいのか、バイクがうじゃうじゃ走っていました
どこを見てもバイクバイクバイク
伊豆はちょうど、中間的な場所に位置しているせいか、やっぱり多いです
ここの場所は、富士山を駿河湾を挟んで一番近くで撮れる場所らしいです
運悪く雲がかかっていますが、こりゃいい( ゚д゚ )!

近くの尾瀬というビーチでは、ダイビングの講習会がひらかれていました
こんな寒い時にダイビングとかマジキチorz
けど、海は青いし綺麗だし気持ちよさそうです

クネクネとした道をずっと走って行き、戸田の漁港らしい街を抜けます
少しいったところで、脇道にはいると、戸田造船郷土資料館に到着(^.^)
見るからにB級スポット感あふれるところです
なんなんだこの不気味な建物に、よくわからない錨は(;・∀・)
あ、猫がいるひなたぼっこしてました

中に入って、200円の入館料を払います(さり気なく金をとる
館内は、駿河湾の造船・深海生物館と、戸田の歴史・ロシア館の構成です
まずは、駿河湾の深海生物館へ!
このタコですが、なんだか手作りっぽさが出てきて、ふたりでこれを見て爆笑してました(^^♪

船の古いパーツや、漁船の舵取り機などが置いてあります
が、とくにBGMもなければ置いてあるだけなのでよくわからないorz
このシュールさはたまらないですね

深海生物館です\(^o^)/
左側にかおをだしているのは、駿河湾でとれたというラブカです
駿河湾は、日本一深い湾ということで知られていますが、みなさんご存知でしたか?
右側には、足のなっがい蟹がたくさんorz
おいしいのは認めますが、仮に水中でも地上にでも、動いているのをみかけたら、
俺は間違いなく泡吹いてぶっ倒れるはず

さー、それでは回ってみましょう!

こちらは、ミツクリエナガチョウチンアンコウです
♂は♀と交尾をしたあと、♀にだんだんと吸収されていくそうです(( ゚д゚ ))
そう、それは現代の日本人男性のようなもn(ry
これが深海生物として、進化の果てにあるのですから、
進化って不思議ですね

めんだこです
あれです、上のあるタコの看板のモチーフになったやつです
たこっていると、普通は足をゴニョゴニョさせたやつをイメージしますが、
こちらは深海で生きていくために、足をほぼ放射状に配置して動きがすくなくてすむよう、
進化したっぽいです
おお、うまそう(^o^)
っておもって調べた所、海水をのむようなまずい味とのこと

クモヒトデです
グロテスクな外観はもちろん、どうやらこいつは太古の昔から姿はかわってないよう
ずーっと昔から、深海でウニョウニョしてるんですね(・へ・)
さて、形容しがたい生物が多すぎたので、
あとは皆様が実際にいって見てみてください(笑
ただ、一人でいくと絶対虚しくなりますので、お友達といっしょにどうぞ(^^♪
次は、二階にある戸田の歴史・ロシア館へ
おおう、飯櫃が( ゚д゚ )
だから何っていったら元も子もないですね、すみません

天気がよく、対岸の左は焼津から、右は沼津まで見えたのですがー・・・
デジカメの調子がわるくて白ボケしてますねorz
青い駿河湾は本当に圧巻です(^o^)

後輩くん、ボトルシップを眺めてます

「休憩を取るロシア人図」
いくらなんでもくつろぎすぎだろ`,、('∀`) '`,、

日本最初の洋式帆船といわれている「戸田号」です
日露条約のプチャーチンらのロシア人船員と、日本人大工が協力して作ったそうです
プチャーチンらの乗る船が、戸田にいるときに東海地震がおきて、
その地震による津波で大破してしまったらしい
彼らは結局、無事に戸田号で帰れた
さらに、日本側は洋式帆船の設計のやり方を学んで、長崎や他の藩に船をつくって配備させたそうな・・・
お互いWin-Winとはまさにこれ!

この郷土資料館の回りには、猫がものすごいいます\(^o^)/
後輩がお菓子を一匹にあげると、あとから出てくる出てくる猫の山
最終的には、16匹くらいあつまりました
こんなたくさんの猫にかこまれたのは初めてだおらあ(*´ω`*)

江戸時代に使われていたという錨??
中空洞だけど、いったいどういうことだってばよorz
猫もくつろいでます
さっきよりもさらにくつろいでいました( ゚д゚ )
他の釣り客がくると、そちらにいくというので、このビッチが!!

戸田の内湾です\(^o^)/
水がきれいで、鳥居に青い海がすごい映えています
釣りをしている人もたくさんいたので、適度な酸素量にバクテリア、
駿河湾の生態系の豊富さを暗示させます

戸田の街に戻って、海をみながらごはんを食べます
学生は基本的に金欠です
おじさんライダーたちのように、高い海鮮丼屋なんかで食べれません
なので海をみながら食べますがー・・・これが最高(*´∀`)
若者の特権!!
二枚目の写真で見える鳥居が、さきほどの鳥居になります
ちょうど向かいになりますね
ここから、あとは伊東を目指して突っ走ります\(^o^)/
修善寺を抜けたあたりで、日本国旗をもったおじいさんおばあさんがたくさん
おそらく皇室の方々が通る予定なんでしょうか?
なんだったんでしょう・・・

修善寺を抜けたあたりでの、田園風景です
このあと、車もそんなに多くないワインディングがつづいて、
気分よくはしれました

最終目的地である、伊東マリンタウンです(*゚∀゚)
ちょっと手前には、ハトヤ温泉というホテルがありましたが、
俺が昔むかしの中1のとき、家族旅行でここにきたのを思い出しました
日がかげってきてましたが、付近を散策します

ふ、と海のほうを見ると、自衛隊の艦船と潜水艦が!?
遊歩道へすぐさまいって、写真をとりました
中が空洞、砲塔が無い、ヘリコプターのポートがあるこの艦船はいったい・・・
補給艦?補助艦??なんでしょう\(^o^)/
潜水艦は、もはや何型かさっぱり・・・
潜水空母の異名を持つ伊400しかしらんがな(´・ω・`)
敬礼/(^O^)

ヨットハーバーがあって、景色のきれいな良い道の駅です
大道芸をやっていたり、活気がありました
中の売店にて、梅のこんぶちゃを購入(笑
どこでも買えそうですが、梅とこんぶという組み合わせが大好きな俺をおさえきれなかた

寒いとは思いましたが、厚着をすれば耐えられる寒さです
このまえ鎌倉にいったときよりも、快適に走れたかな??
伊豆方面の良さを再発見できたいいツーリングでした
後輩くんよ、ありがとう!
昨日、PCXの後輩とともに、伊豆半島へいってきました\(^o^)/
予定は一泊二日でしたが、俺の事情で日帰りに、ごめんなさい(ヽ´ω`)
@尾瀬近くの展望台
★ルート
■
総走行距離:291km
★ツーレポ
一昨日、芦ノ湖に紅葉を見に行き、乙女峠を抜け静岡市に帰宅
そして、そのあとすぐさまBANDIT1200sを駆り浜松市へ\(^o^)/
芦ノ湖きれいだったので、また後日別記事にしてうpします
実家に帰り、今日の伊豆ツーリングのためにCBR250Rと交換をしてきました
ありがとうBANDIT、また今度!
んで、夜のうちにあるパーツを仕込んでおきました!
「HRC エアダクト」です
エアクリーナーのカバーを外して、内部にあるダクトをとっかえたのですが、
これが思いの外疲れた(^O^;)
弟に手伝ってもらいましたこれに関しては、また後日
本日、再び伊豆半島へ( ゚д゚ )b
何回伊豆箱根方面に行けば気が済むんだ、というほどの日程でした
ははははひ^q^
朝6:00に出発するはずが、寝坊したので高速道路をつかって静岡市へ
久々にCBR250Rに乗りましたが、なんかかなり違和感が\(^o^)/
・ギアポジ
・メーターまでの距離感
・シートの柔らかさ...etc
取り回しなんかでは、BANDIT1200sが思いの外重かったのか、
CBR250Rが自転車のようにヒラヒラと扱うことができます
またがった状態での取り回しから、走行時お取り回しにかけて、
パッタパタと倒せるのは250ccならではの操舵感があります
例えるとー・・・
BANDIT1200sでは、まだ俺がバイクに乗らされている感がありました(・へ・)
BANDIT「オラオラ、ちゃんと運転しねえかオラ( ゚д゚ )!!!」
俺「はひい、すっすみませんm(__)m」
それがCBR250Rだと逆になって、
CBR「もう無理です、限界ですこれ以上回りませんってば(TOT)!!!」
俺「もっと早く行けるだろオラオラ!!!」
なんかイマイチな例え方をしてしまった(笑
長距離巡航での快適さは当たり前ですがBANDIT1200sのが優れてます\(^o^)/
・ポジションの快適さ
・ニーグリップのしやすさ
・スクリーンの防風性能
・シートの適度な柔らかさ...etc
ツーリング仕様というか、元々ヨーロッパ向けに作られており、
外人のガタイの良さに対応すべくゆったりとポジションが作られているせいか、
長距離巡航における快適性は段違いでした
加速は言わずもがな、というか、1200ccと250ccを比べること自体無粋ですね
本題に戻って、
無事に清水駅に到着し、後輩と合流します
途中、道の駅富士吉田にて休憩したり、のらくらしながら第一目的地の「戸田造船郷土資料館」へ(・o・)!
天気がいいのか、バイクがうじゃうじゃ走っていました
どこを見てもバイクバイクバイク
伊豆はちょうど、中間的な場所に位置しているせいか、やっぱり多いです
ここの場所は、富士山を駿河湾を挟んで一番近くで撮れる場所らしいです
運悪く雲がかかっていますが、こりゃいい( ゚д゚ )!
近くの尾瀬というビーチでは、ダイビングの講習会がひらかれていました
こんな寒い時にダイビングとかマジキチorz
けど、海は青いし綺麗だし気持ちよさそうです
クネクネとした道をずっと走って行き、戸田の漁港らしい街を抜けます
少しいったところで、脇道にはいると、戸田造船郷土資料館に到着(^.^)
見るからにB級スポット感あふれるところです
なんなんだこの不気味な建物に、よくわからない錨は(;・∀・)
あ、猫がいるひなたぼっこしてました
中に入って、200円の入館料を払います(さり気なく金をとる
館内は、駿河湾の造船・深海生物館と、戸田の歴史・ロシア館の構成です
まずは、駿河湾の深海生物館へ!
このタコですが、なんだか手作りっぽさが出てきて、ふたりでこれを見て爆笑してました(^^♪
船の古いパーツや、漁船の舵取り機などが置いてあります
が、とくにBGMもなければ置いてあるだけなのでよくわからないorz
このシュールさはたまらないですね
深海生物館です\(^o^)/
左側にかおをだしているのは、駿河湾でとれたというラブカです
駿河湾は、日本一深い湾ということで知られていますが、みなさんご存知でしたか?
右側には、足のなっがい蟹がたくさんorz
おいしいのは認めますが、仮に水中でも地上にでも、動いているのをみかけたら、
俺は間違いなく泡吹いてぶっ倒れるはず
さー、それでは回ってみましょう!
こちらは、ミツクリエナガチョウチンアンコウです
♂は♀と交尾をしたあと、♀にだんだんと吸収されていくそうです(( ゚д゚ ))
そう、それは現代の日本人男性のようなもn(ry
これが深海生物として、進化の果てにあるのですから、
進化って不思議ですね
めんだこです
あれです、上のあるタコの看板のモチーフになったやつです
たこっていると、普通は足をゴニョゴニョさせたやつをイメージしますが、
こちらは深海で生きていくために、足をほぼ放射状に配置して動きがすくなくてすむよう、
進化したっぽいです
おお、うまそう(^o^)
っておもって調べた所、海水をのむようなまずい味とのこと
クモヒトデです
グロテスクな外観はもちろん、どうやらこいつは太古の昔から姿はかわってないよう
ずーっと昔から、深海でウニョウニョしてるんですね(・へ・)
さて、形容しがたい生物が多すぎたので、
あとは皆様が実際にいって見てみてください(笑
ただ、一人でいくと絶対虚しくなりますので、お友達といっしょにどうぞ(^^♪
次は、二階にある戸田の歴史・ロシア館へ
おおう、飯櫃が( ゚д゚ )
だから何っていったら元も子もないですね、すみません
天気がよく、対岸の左は焼津から、右は沼津まで見えたのですがー・・・
デジカメの調子がわるくて白ボケしてますねorz
青い駿河湾は本当に圧巻です(^o^)
後輩くん、ボトルシップを眺めてます
「休憩を取るロシア人図」
いくらなんでもくつろぎすぎだろ`,、('∀`) '`,、
日本最初の洋式帆船といわれている「戸田号」です
日露条約のプチャーチンらのロシア人船員と、日本人大工が協力して作ったそうです
プチャーチンらの乗る船が、戸田にいるときに東海地震がおきて、
その地震による津波で大破してしまったらしい
彼らは結局、無事に戸田号で帰れた
さらに、日本側は洋式帆船の設計のやり方を学んで、長崎や他の藩に船をつくって配備させたそうな・・・
お互いWin-Winとはまさにこれ!
この郷土資料館の回りには、猫がものすごいいます\(^o^)/
後輩がお菓子を一匹にあげると、あとから出てくる出てくる猫の山
最終的には、16匹くらいあつまりました
こんなたくさんの猫にかこまれたのは初めてだおらあ(*´ω`*)
江戸時代に使われていたという錨??
中空洞だけど、いったいどういうことだってばよorz
猫もくつろいでます
さっきよりもさらにくつろいでいました( ゚д゚ )
他の釣り客がくると、そちらにいくというので、
戸田の内湾です\(^o^)/
水がきれいで、鳥居に青い海がすごい映えています
釣りをしている人もたくさんいたので、適度な酸素量にバクテリア、
駿河湾の生態系の豊富さを暗示させます
戸田の街に戻って、海をみながらごはんを食べます
学生は基本的に金欠です
おじさんライダーたちのように、高い海鮮丼屋なんかで食べれません
なので海をみながら食べますがー・・・これが最高(*´∀`)
若者の特権!!
二枚目の写真で見える鳥居が、さきほどの鳥居になります
ちょうど向かいになりますね
ここから、あとは伊東を目指して突っ走ります\(^o^)/
修善寺を抜けたあたりで、日本国旗をもったおじいさんおばあさんがたくさん
おそらく皇室の方々が通る予定なんでしょうか?
なんだったんでしょう・・・
修善寺を抜けたあたりでの、田園風景です
このあと、車もそんなに多くないワインディングがつづいて、
気分よくはしれました
最終目的地である、伊東マリンタウンです(*゚∀゚)
ちょっと手前には、ハトヤ温泉というホテルがありましたが、
俺が昔むかしの中1のとき、家族旅行でここにきたのを思い出しました
日がかげってきてましたが、付近を散策します
ふ、と海のほうを見ると、自衛隊の艦船と潜水艦が!?
遊歩道へすぐさまいって、写真をとりました
中が空洞、砲塔が無い、ヘリコプターのポートがあるこの艦船はいったい・・・
補給艦?補助艦??なんでしょう\(^o^)/
潜水艦は、もはや何型かさっぱり・・・
潜水空母の異名を持つ伊400しかしらんがな(´・ω・`)
敬礼/(^O^)
ヨットハーバーがあって、景色のきれいな良い道の駅です
大道芸をやっていたり、活気がありました
中の売店にて、梅のこんぶちゃを購入(笑
どこでも買えそうですが、梅とこんぶという組み合わせが大好きな俺をおさえきれなかた
寒いとは思いましたが、厚着をすれば耐えられる寒さです
このまえ鎌倉にいったときよりも、快適に走れたかな??
伊豆方面の良さを再発見できたいいツーリングでした
後輩くんよ、ありがとう!
SECRET: 0
返信削除PASS: 325f5de838974363f7a87905f87721d1
ちょっと前からブログ見させていただいてます。
伊豆良いですね~
こっち方面は椿ラインを走りに行くか、伊豆スカを往復したことしかないのできちんとツーリングで行きたいです。
>>戸田の街に戻って、海をみながらごはんを食べます
学生は基本的に金欠です
おじさんライダーたちのように、高い海鮮丼屋なんかで食べれません
ごもっともです(笑)ツーリング先でコンビニとかよくあります(笑)
またブログ見に来ます~
SECRET: 0
返信削除PASS: ba31e3a0d1890a0e04c1e1ae9909db5d
こんばんは、yamatoです(^o^)/
伊豆の景色綺麗ッスね!!ぐれぷんさんのブログを読むと『ツーリング行きたい(>_<)』って気持ちになります。
次の記事も楽しみに待ってますね(^ω^)
SECRET: 0
返信削除PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
>>astuさん
こんばんは、コメントありがとうございます(*゚∀゚)
実は、RF400関係で結構むかしから俺も読ませて頂いておりました(笑
椿ラインってどこにあるんですか??
伊豆スカイラインみたいなきれいな道だったら、俺もぜひ走ってみたいです(*゚∀゚)
静岡っていろいろ走るスポットありますが、中部西部にはあまりないんですよね・・・
運が悪いorz
安い飯、いい景色でもとはとれますよね(╹◡╹)
学生の特権です
SECRET: 0
返信削除PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
>>yamatoさん
伊豆景色はきれいでしたが、さっむいですよ\(^o^)/
海沿いって寒いのと引換に景色のよさを代替で得られているような複雑な心境でした(´・ω・`)
これからはどんどん寒く・・・orz
ツーリングには今のうちにいっておきましょう!
と、最後にわけのわからない助言を(*゚∀゚)
またよろしくお願いしますm(__)m